こんにちは!
Y.Sです。
♪*:.。.:*コン(o◕‿◕八◕‿◕o)チャ*:.。.:*♪
みなさまお元気ですか?
東京は先日雪がチラチラ降っておりました。
東京で雪が降ってしまうと雪景色綺麗!なんて言ってる場合ではなかったりします。
都市部ではみなさまお馴染みのアレ、電車の遅延。覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。(;´Д`A “
地域によっては路面で固まるとスリップするし家がきしむほど降るしこの季節憂鬱!という方も。
さて!こんな季節じゃないと楽しめないものもあります!
かまくら?雪の彫像?いいえ、スキーやスノボーです!
近年は人口雪なんてものを使って雪の少ない季節でもスキーが楽しめる場所も多いですが、やはり本場は天然の雪がたくさん降るこの時期。
舞い上がる白色!吹き抜ける風!ナイトタイムのぼんやりとした雰囲気を恋人と楽しんじゃったりしたりして!
楽しみな気分に水を差すようでなんですが、こんな時期でも日焼けの心配は必須です。
ウィンタースポーツを楽しむ人なら一度は冬場のパンダ焼けで困りましたよね。楽しく滑ってただけなのに顔がヒリヒリする!!なんて経験あるはず。日焼けの跡もなんとなくみっともない気持ちになります。
スポーツ中に付けるのは邪魔だしパンダみたいに焼けるのが嫌だからサングラスもゴーグルもつけなくていいや!とか思った方もいるはず。
しかしウィンタースポーツを長く続けたいのであれば目を保護するゴーグルは必須です!
冬場は上空の太陽からだけではなく、白い雪の照り返しでいつもにも増して体に太陽光が当たりやすいのです。
夏場の方が日差しが強い気がするしそんなに変わらないんじゃない?と思うでしょ?
白い色はもともと光をすべて反射してしまう性質がある上、雪の上は普通の地面のように凸凹していないので光の散乱が起こりません。
またスキーやスノボーを楽しむグランデは大抵山の上の方にあり、コース周りはうっかり人がぶつからないように真っ平らに整備されています。太陽光がより強い状態で当たりやすい環境なのです。
紫外線が強くて日焼けができるということは、サングラス無しでその光を浴びれば目にも同じだけのダメージが出るということ。
もちろん雪の反射自体は山の上でなくても起こるもの。ちょっと子供がすぐそこで雪遊びをしていただけなのに気がついたら肌や目にダメージを受けていた!なんてことも。
ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
夏場に使うと思いがちのサングラスですが、一年中どこかで使う機会があります。
みなさまもぜひ1つは自分のサングラスを持ち歩いてみてはいかがですか?
もちろん、OEMでオリジナルのサングラスを作りたいという方も大歓迎!
弊社OEMでは色々なデザインのサングラスを取り扱っております!
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